
まだまだ夏な気がするもののそろそろ秋冬の支度をはじめました。
ヴィンテージの STONE ISLAND のニットです。〈ガーメントダイ〉が施されたとてもよいアーカイヴです。


残念なことにクリーニングによって経年劣化していた内タグが剥離してしまったのですが、その予感はあり、ART NO. が辿れなくなると困るので事前に控えておきました。このブランドに限らず2000年前後の内タグは劣化すると剥離する素材のものが多いようにおもいます。

STONE ISLAND らしいクルーネックニット、2002年春夏のモデルです。
コットンとナイロンが50:50で混紡されています。個人的にコットンのニットが好きなため、こちらもよい生地だなとおもいます。ウールと較べて肌への刺激が少なく、ざっくりとしていてスウェットやカットソーの感覚で着ることができるのがよいです。扱いも多少は粗くても大丈夫です。


生地の特性として着用にともなって毛羽と毛玉がどうしても生じてしまうものの、古いニットとしては良好な状態です。


素材も縫製も、染め方もよい。
いまや稀少な “Made in Italy” のモデルとなります。コンパスバッジが付くだけのシンプルな無地のニットですが、そもそもの質が非常に高い服です。無駄がなく、洗練されています。
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シンプルなブルー、きょうの気分はこの曲。
Jim O'Rourke - Hotel Blue

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